2011年9月6日火曜日

輪行のとき、自転車どこに置いてます?

新幹線や特急列車なら第一候補は「最後尾の席の後ろ」ですよね。
自分の後ろに自転車があるというのは、やはり安心なものです。
輪行のときはみどりの窓口で「最後尾の席を」と希望してとってもらっています。

しかし、今年利用した「特急しなの」では、このスペースに自転車が入らないのでした。
原因は、座席の下についているフットレスト(?)。


このでっぱりでどうにも入らない。新幹線ならこんなカンジで収まるんですけどねー



しかたがないのでデッキ部分に置きました。列車がけっこう揺れるので、手すりに固定していてもなんか不安。何度もデッキとの間をウロウロ・・・ 最後尾の席だとすぐ後ろなのでその点もラクです。


輪行袋はオーストリッチのロード220で、前後輪を外すタイプ。
こういうときにいつも思うんですが、前輪だけ外すタイプの輪行袋を使ってる人は、どこに自転車を置いてるんだろう? 車内販売のワゴンとかも通るけど、気合いで通路かな? どこに置いてもかなり気を使いそうです。


2 件のコメント:

  1. 前輪だけを外す輪行袋を愛用しております。JRで輪講する場合は同様に最後部の座席後ろに置きます。相違点は輪行袋を縦にして入れ、車両にフック等に予め準備した紐で固縛し倒れないようにしております。

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  2. コメントありがとうございます! 縦にいれて縛ると。前輪だけ外すタイプでもいけるんですねー
    ありがとうございました!

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