2012年2月27日月曜日

淀川沿いの平坦を伏見のパン屋さんまで

午前中の予定が急になくなって時間ができたので、淀川を走ってきました。伏見のパン屋さん「ぱくぱく」さんまで。

冬は向かい風がすごいんですが、何も考えず行けるところまで行って帰ってくる、という走り方ができるのでこういうときは淀川です。

気になったのが、フルカーボンになると車止めのウザさが倍増したこと!
これまでは何年も乗っていたバイクだったので少々のことは気にならなかったんですが、さすがにカーボン+新車だと「コツン」程度の音でも気になります。 ちょっとした衝撃でクラックが入ることもあるっていうし、やっぱり右側のクリートはずして持ち上げるのがいいんでしょうねぇ。 それをやるには車止めの数が多すぎるんだよね・・・
上り坂にあるヤツとかもうね・・・

関西医大病院まで行けば、あとは快適なサイクリングロード。
この日は天気も良く、時間も少なかったので気持ち飛ばし目で御幸橋に到着。
よく走ってる道だけに、確実に新車パワーで速くなってることが実感できました。
アヒル「かかってこいよ!」

何も食べずに出てきたので八幡のコンビニで補給しようかと思いましたが、ちょうど土曜日だったので伏見のパン屋さん「ぱくぱく」まで行くことに。ここは土曜日と火曜日だけ販売をやっておられます。サイクリングロード沿いにちっちゃな看板が出ているので自転車乗りのお客さんも多いそうです。

肉まんもありました。パン生地つながりだそうです。

時間が遅かったのでもう少なかったですが、おいしいパンを補給。「外は寒いから」とお店の中でいただきました。コーヒーも出しておられるようです。

帰りは予想通りの向かい風。疲れ+向かい風だとフルカーボンだろうが関係ないですねぇ。20km前後でヘロヘロになって帰宅。ま、快晴だったから細かいことは気にならないんですけどね!

2012年2月19日日曜日

のりりん4巻も自転車選びの話だった

やけにマニアックな話題が多い自転車マンガ「のりりん」。1月に4巻がでてました。
今回は登場人物達が初めてのロードバイクを選ぶ話があって、経験者の人のアドバイスのセリフに妙に共感するところがありました。


「予算の範囲内でどれを選んでもいいっていうのは本当。色とかメーカー名が気に入ったっていう選び方でもいいのでは」っていうセリフ(ちょっと意訳)。

お店巡りをしていたときにある店長さんが別のお客さんに「この価格帯なら性能は横並びですから、見た目が気に入るかどうかだと思いますよ」と、ほとんど同じことを言っていて、ホントにそうだと思う。

マンガでは「初めての1台を買う」ときのアドバイスだったけど、初めてじゃなくても割と当てはまるんじゃないかな。カタログ見ててもだんだんわからなくなるし、インプレ記事や「このメーカーは上位モデルのフレーム使ってるのでいいですよ」みたいなお店の人の話も参考になるけど、結局、モノとして気に入るかどうかが一番デカイ気がする。

いくらいいバイクでも、乗るときに「ちょっと違うな」と思いながら過ごすのはあまり心楽しくなさそうだ。

とは言ってみても、一番の問題は「どのメーカーの自転車もそれぞれ良くて、だいたい気に入っちゃう」という点なんだけどw

ところでこのマンガ、マニアックな話ばかりではなく、いいシーンも多いです。4巻では主人公が一人で走りにいくシーンがよかった。読んでない人には何のことかわからないだろうけど、気になったら読んでみてくださいな。

2012年2月17日金曜日

BMC SL01でいつものコースを乗りくらべ編

SL01納車の翌日のお話。

7年半前のアルミフレームから今ドキのフルカーボンに乗り換えるとどれくらい変わるのか。先週メルクス+アクシウムで走ったコースを新車で走ってみました。

コースはいつもの府道110号線南コース。10.6km。ここを
  • メルクス+Shimano RS80 で約37分
  • メルクス+アクシウムで約38分
というのが僕のペース(遅いね!)。果たしてこれがどの程度短縮されるのか!



結果から書くと、35分・・・53秒でした! あれーーーーー!?
わかりにくいけど 35分53.7秒

約1分・・・1分かぁ・・・。何もせずに1分短縮はデカイといえばデカイ、けどもう少し短縮されてもいい気がする、というか「いきなり数分縮まってしまうんじゃ?」と期待してたんですが、現実は甘くなかった。 すいませんロード甘く見てました!!

細かいイイワケはいろいろあるけど、乗りながら思ったのは次の3つ。どれも乗り手の問題です。
  • とにかく車体が軽いのがうれしくて、最初からオーバーペースで突っ走って後半ヘロヘロになったこと。
  • ポジションが変わって、結局最後まで「いつもの感じ」がなかったこと。
  • クリートもほぼ未調整で、固定のアソビの幅が最大になってて、踏むたびに左右に動く状態だったこと。
中でもポジションの部分はちょっと驚きました。今までポジションはあまり気にしたことがなかった(気にすることを避けていた)ので。平坦ではとにかく軽く速くなって舞い上がってたんですが、上りになるとまた印象が違うんです。

上り坂ではサドルのかなり前の方(オシリにサドルの先端が刺さってるくらい前)に座ってるんですが、同じような位置に座ってもなんかいつもとカンジが違う。「なんか違うなー」と思いながらいろいろ試して、気がつけば心拍だけいっぱいいっぱい、という状態でした。

今回はミッフィーさんまでが遠かった

XSサイズ相当のメルクスにあわせて独特な乗り方になってるのかもしれません。せっかくサイズの合ったフレームになったワケで、ポジションもいろいろ試してみようかな。

2012年2月14日火曜日

BMC SL01 がついに納車されました!

新しい自転車は BMC SL01 に決定!の続きの話。

待ちに待った納車の日がやってきました。

友人に車を出してもらって、高槻のBLASTまで。今回はなるべく自宅から近いショップで買おうと思っていた気もしますが、結局一番遠いショップということになります。北摂方面はよく来るので、納車されてしまえばどうということもないんですけどね!

営業部長のビジュさんにご挨拶をすませたら、さっそく納車です。


初のフルカーボン。フレームサイズは54でサイズもピッタリ(のはず)です。
コンポのグレードは同じ105ながら、9速から10速になり、STIから飛び出ていたワイヤーがなくなってスッキリしました。
今ドキの自転車らしく、ワイヤーはフレーム内を通ります。掃除がカンタンそう。

シートポストはオリジナルのもので、エアロっぽい形状。断面の形状が丸じゃないので、サドルの調整のとき左右にずれる心配がないのが良さげです。

ペダルはスピードプレイにしました。今まで使っていたLOOKのペダル(KEOじゃないやつ)は、もう新しいものが作られていないようです。

ホイールだけ汚れてるのは、1年使った Shimano RS80 を履いているため。完成車についていたアクシウムはメルクスさんが履いています。キレイに使っていたつもりだったけど、新車につけると汚れが目立つ・・・

この状態で重さを量ってもらったところ、7.92kg でした。ギリギリとはいえ7キロ台!(スピードプレイのクリートを入れると超えてしまうけど)
ボトルケージも込みです


家についてもしばらく眺めてニヤニヤ。ヤバイ俺キモイw

納車翌日に、北摂を走ってきました→BMC SL01でいつものコースを乗りくらべ編

2012年2月6日月曜日

違いのわからない男がアクシウムで北摂を走る編

ニューバイク購入に伴い、それまで履いていた Shimano RS80 を新車についていたマビック・アクシウムと交換したメルクスさん。

軽量化の効果が高いといわれるホイール部分が400g増加。定価でいえばン万円分のダウングレードになるわけだけど、南河内グリーンロードのアップダウンでは思ったほど違いを感じなかった。どうも納得いかないので、よく走ってる北摂のコースも走ってみました。もっと重たくなってるはずなんだ!(謎)

コースは茨木から府道110号線を通って豊能町のファミリーマートに向かう道。頂上までの登りが関西ヒルクライムTTというサイトに「府道110号線南」として登録されています。北摂方面では最も初心者向けらしい。けっこうキツイけどなぁ、ここ。



Shimano RS80 を履いていたときは、普通に走って頂上までだいたい37分から38分というところでした。ここを走ればホイールの違いが数字としてわかろうというもの!

ところが、登り始めてもやっぱり大きな違いは感じない。あれー?
「重いか?」と聞かれるとそりゃ少しは重い。でも「だから遅いか?」というとそうでもない、というくらいの違い。

しばらく登ってもペースは落ちず、呼吸もリズミカルで、これは調子がいいときの特徴。2つある信号は両方ともギリギリ止まらずに通過。やばい、いつもより速かったらどうしよう。

ミッフィーさんが見えたらすぐゴール

サイコンも BLAST に預けてあるので、腕時計のざっくりとした表示で確認。結果は38分・・・いつもと変わらない。調子がよかったのでもう少し速い気がしてたけど、そこが差といえば差なのかなぁ。

ちなみにこのコース、関西ヒルクライムTT のページによると、速い人は30分を切るようです。38分もかけてるレベルでは、ホイールの違いなどわからないということか! いや、このホイールが RS80 に迫る性能なのに違いない。

【結論】マビック アクシウム、いいホイールです。

2012年2月4日土曜日

新ホイールで南河内グリーンロードを走ってきたよ

新車選びも一段落したので、メルクスでのんびり走りにいきました。年末年始に走った大和川・石川サイクリングロードから山側にいくと少しアップダウンもある南河内グリーンロードというのがあるらしい。

今まで履いていた SHIMANO RS80 のホイールは新車の BMC SL01 に履かせるので、先週 BLAST に行ったときにホイールだけ交換してもらっていました。なので今メルクスが履いているのは BMC についていた MAVIC アクシム。期せずしてニューホイールです。

RS80 を履いた状態のメルクスが 9.2kg。アクシウムに履き替えると9.6kgに。カタログスペック以上に重くなってるけど、タイヤの差かな? ちなみに SL01 は完成車の状態で 8.0kg。RS80 に交換すると 7.6kg になりした(ペダルなし)。ペダルだけなら、ぎりぎり8kgきるかもです。
サドルバッグ、携帯ポンプ込みのメルクスさん


そのアクシウム、走り始めてみると、確かに重くはなったけど想像していたほどでもないカンジ。コギだしははっきり重くなったけど、スピードに乗るとほとんど違いはわからない。ラチェット音は大きめで小気味いい音。歩行者も気づいてくれたりしてちょっと便利かも。

登りに入ってもあまり違いはわからない。これは自分の感覚を疑うなー。寒くなってから坂を登ってないから、前がどうだったかイマイチわからない。いくらなんでももうちょっと違いがあるハズなんだけど・・・


ところでこの南河内グリーンロード、思ったよりップダウンあります。ずーっと登るわけじゃないけど、登るときにはしっかり登る。そして下るの連続。もっとこう「丘」みたいなのを想像してたけど、これは楽しいな。出発した時間が遅くて途中で引き返したけど、これで河内長野までいけるんだよね?

途中の展望台でアクシウムに履き替えたメルクスさんの勇姿をパシャリ。これだけ走れるなら、これからも出動する機会は多そうだ。



2012年2月1日水曜日

新しい自転車は BMC SL01 に決定!

7年半ぶりの自転車購入記。大阪 自転車ショップ巡り2 ショップで半日過ごす編の続き。SL01完成車重量の話はこちら

休日のショップ巡りの他にも仕事帰りなんかに梅田のシルベストサイクルウエムラパーツ、本町のワイズロードといった有名店・大型店も見て回りました。どこも取り扱いメーカーが多くて実車を見られるのがいい。ノーチェックだったメーカーも予算圏内にいいのがあったりして、思ってたより選択肢が多いです。え、デローザやオルカにも20万円台のモデルが!

いつまでも迷っていたい気もするんですがそろそろ決めないと。在庫切れで手に入らないなんてことになったら目もあてられない。というわけで、BMC の SL01 に決めました! 色は白赤。
BMC SL01

BMC というのは自分としては意外な選択で、ノーチェックだったメーカー。フレーム形状が独特で、カラーリングも「BMCっぽい」独特なパターンのものが多い印象がある。ツールドフランスで優勝するくらいだから優秀なメーカーなのは間違いないんだけど、自分の中では「ちょっと他とは違うメーカー」というイメージだった。あまり走ってるのも見かけないし。でもそういうのキライじゃないです。

今回ははじめから「実物を見て決めよう」と思っていて、メーカーにはこだわらないつもりだったし、なるべく多くのバイクを見てみようと思ってました。いろいろ見て回って考えて、「いま『あのバイクもう売れちゃいましたよ』と言われていちばんショックなのはどれか」というとSL01な気がしたのでした。

そんなわけで BLAST に電話。
「あのBMCのSL01に決めました、まだ売れてませんか?」
「おお、ありがとうございます。そんなにバンバン売れませんよー」
という会話であっさり決着。それから一度店まで行ってポジションを出してもらって、納車まではもう少し時間がかかりそう。冬はオーバーホールがいっぱい入るんだそうです。

納車されるのが待ち遠しい! 待ち遠しいって感覚、いいな!